□ 本気でちっちゃい豆知識 編 □

このページは自転車にまつわる、いろいろな豆知識を
箇条書きで、しかもまとなり無く書き込んでいます。
自らのささやかな経験、知識をもとに、数多く存在する自転車雑誌からことわりもなく
おもいっきり、
まるっとパクッていく所存でございます。

各雑誌関係の方、怒っちゃいやです。

結構質問があったりするので Q&A形式に・・・なっていません。


==某 ジャイアントって所は立派でいろんな情報をメールで送ってきます。==
非常に優れていたので・・・・全力で引用させて・・・

◆◆◆---------------------------------------------------------◆◆◆
自転車の音鳴りについて
◆◆◆---------------------------------------------------------◆◆◆
各種音鳴りについては皆様も頭を悩ますことがあるのではないかと存じます。

製造側としても非常に難しい問題でして、異音なのか、正常な作動音なのかお客様に
とっては判断しにくい部分も多々あろうかと存じます。
品質保証としては「お客様の主観に基づく異音は保証対象外」とさせていただいてはおりますが、
何か破損や故障の予兆としての異音であれば事故につながりかねないので原因を追究する必要もあります。
異音を感じている方がどの音について不快感を感じているか理解するためには、状況を詳細に
伺ってその発生周期や発生条件を正確に把握する必要がございます。
ペダリングに合わせて鳴るのか、ホイールの回転に合わせて鳴るのか?シッティング時かダンシング時か?などです。
そのうえでお客様の感じている異音がどの音か確認出来なければ解消できません。
以下、弊社製品(ジャイアント)に見られる代表的な音鳴り原因と解決策を記載させていただきます。

●シートポストのサドル固定部のきしみ音(グリスアップ、増し締め)
●シートポストとシートチューブのきしみ音(グリスアップ、カーボンフレームは除く)
●シムとシートチューブのきしみ音(グリスアップ)
●交換リヤエンドとフレームのきしみ音(グリスアップ)
●ステムのハンドルクランプ部のきしみ音(グリスアップ、増し締め)
●ヘッドチューブのアウター受けとシフトアウターケーブルのきしみ音(グリスアップ)ロードバイクのみ



その他、部品の音鳴りでは、ペダルやBB、前後ハブ、フリー体、スポークプロテクターのこすれ、などが代表的なものと考えられます。

<フレームの音鳴り>
フレーム単体でも音鳴りが発生する場合にはフレームのパイプ集合部がきしんでいる場合がございます。
特に、ALUXX−SL採用のフレームは肉厚が薄いため、きしみ音が発生しやすい傾向にあります。
また、2004年中期までのフレームではBBやヘッド部のパイプ集合部で、重なったパイプが内側では溶接されていない部分がありました。
このため車体にわずかなゆがみが発生した際にこのパイプがこすれて「カチッ」というような音を発生することがあります。
解決策としては、同接触部にグリスを流入したり、やすりなどで同接触部を研磨する
などがありますが、パイプ内部なので作業は困難です。
強度上はまったく問題なく、破損につながることもないため、このようなケースは原則として保証対象外とさせていただいております。
同異音発生が確認されて以来、溶接方法を変更しておりますので、現行モデルではフレームからの異音発生は相当抑えられていると存じます。

(※注 上記文章はジャイアントジャパンのメールより引用させていただいております。
  
決してジャイアント製品が音なりが良くあるわけではありません。むしろ音なりは少ないブランドです。
  ジャイアント独自の名称がでてきます。なるほどって文章です。すばらしい。)









◎ フレーム ◎

○フレームの材質?名称について・・・○
自転車の核となる本体、フレームにはいろいろな材質があります。
ひとくちにアルミ、クロモリ、カーボン、チタン、スカンジウム、マグネシウムなどなどあります。

COKUMBUSってなぁに?イーストンてなぁに? デダチャイって?
・・・各チューブ会社の名称お名前です。車でいうトヨタとか日産っていうのと同じです。

各完成車メーカーやフレームメーカーもトップモデルや上位モデルはこれらの
専門のチューブ会社が開発したチューブでフレームを作っていたりすることが多いです。

ちなみに・・・

 EASTON SC7000   イーストンで最も軽いチューブとして有名。軍需産業から転用されたスカンジウムなどの
レアメタルをアルミに添加し、高剛性、超軽量化を実現。
振動吸収性にも優れる。アウトバテッド化したり、とチューブ形状に工夫を凝らしたりとトップグレード
として進化も惜しまれていない。プロレース向き。ヒルクライム(延々にのぼりのレース)などなど。
 
 EASTON
 ウルトラライトレース
  2002年発表の万能型軽量アルミチューブ。MTB、ロードなどどちらも使用されている。
高強度7000系アルミをベースにされておりアルミチューブとしては最軽量。
がつんと走るレーサーに。
 
 EASTON
 ウルトラライト
  軽量でありながらハイコストパフォーマンスなチューブ。完成車のトップグレードに使用される。
高い耐久性がある。MTB用、ロード用とラインナップされている。6000系/7000系と使用される。
ファンライドからレースまで使用できる。
 
 DEDACCIAI U2   サードメタルと称し他のアルミ素材とは別格の軽さを誇る。普通に作ってもフレーム単体で1キロを軽く
切ることができる。重量をかなり抑えておりアルミ特有の剛性感の高さは感じられない・・らしい。
アルミベースらしいが添加物は公表されていない。体重制限など制約があったりします。
インターマックス U2がこれっす。超軽量900gフレーム。70キロまでの体重制限あり。
 
 DEDACCIAI
 SC61.10A
  レースでの使用に適した超軽量アルミチューブ。レアメタルを添加し、剛性感と軽量化を両立。
GIOS レジェロなどが、完成車として使用している。
 
 DEDACCIAI
 FORCE 7003
  Al-Zn-Mg系で最高強度に位置する7003を使用したチューブ。バランスがよくあらゆるシチュエーションで使用できるチューブ
 
 DEDACCIAI DCS デダのカーボンチューブとカーボンラグのフレームセット
カーボンフレームでは難しかったフルオーダーが可能に!インターマックス DCSがそれっす。
ブラックソウルはラグがアルミです。(剛性感あり。)
 
 DEDACCIAI
 ENERGY7005
  アルミ廉価(?実践向きのなかではです。)モデルに採用される。高い耐久性と剛性感をもつ。
安心感が高いので初心者にもお勧めです。パワーロスはないので最も走る。軽ければいいってものでもないっす。
軽いと・・脚力が必要です。剛性の問題っす。
 
 COLUMBUS
 STARSHIP
  極限に近い軽さをもち、優れた耐腐食性、比強度の高さが特徴のコロンブス最高級チューブ
特殊な製法を用い、溶接の後、専用の釜で熱処理することで高い強度を発揮する。
ベースとなる6000系アルミ。プロがここ1番の勝負どころで投入してくるバイクに使用される
超決戦用チューブ。
 
 COLUMBUS
 AIRPLANE
ロードレースからマウンテンまでジャンルを問わず使用できるチューブ。
ベースは7000系アルミで亜鉛とマグネシウムなどを添加することで強度を上げている。
540mmフレームで911gという超軽量を達成。実戦派チューブ
 
 COLUMBUS
 ALTEC2+
アルテックス2のベストバランスに加え、パイプの材質、肉厚を調整
さらに剛性感を向上。レースから街乗りまで。
 
 COLUMBUS
 メタル
かつてのトップモデル。次々に登場するニューパイプのため・・いまやベーシックに。。

と・・いろいろです。(2004年2月現在)
各完成車メーカーもオリジナルで出しております。
ジャイアントなら・・ALUXX SLとかスペシャならM5だのM4だのA1だの。。スコットなら、チームイッシュー(スカンジウム2やすんごいカーボンフレーム)など。

○ カーボンモノコック ○ ラグや溶接ではなく、金型に材料のカーボンと硬化樹脂をいれて、チューブの内側から中圧をいれてつくる。
                たいやき製法。。。現在はワンピースでなく3つの分割3ピースで作ることが多い。
                メリットは設計の自由度だが、デメリットは細かいサイズを量産できない。コストがかかる。またラグより重くなったりします。

○7000系と6000系○ どっちがえらいの?どっちがえらいわけじゃなく、、7000系は加工がしやすい、軽量、丈夫?6000系は硬い。


次回・・・更新予定・・・・気が付いたときです。